社長インタビュー

地域に根ざし、世界を見据える企業を目指して

アドバンステクノは、2011年、配管関連の派遣会社としてスタートしました。

その後、品質を追求するために自社で業務を請け負うようになり、工場を新設。

現在は純水・超純水製造装置、液調製造装置及び無菌ろ過装置、それに関わる配管の設計、製作、据付からバリデーション業務まで一連のプロセスをワンストップで手がけています。

私たちが仕事をする上で最も大切にしているのは
「諦めないこと」「誠実であること」の2点です。

ありきたりな言葉に聞こえるかもしれません。

しかし、地方の小さな会社がいわゆるスーパーゼネコンなど日本を代表する企業様と直接お取り引きできるまでに成長を遂げたのは、どんな状況であっても諦めず、手を抜かず、誠実さを貫き、コツコツと信頼を積み上げてきた結果であると自負しています。

また、医療・美容の分野において、精密さ、繊細さを求められる私たちの仕事は熟練した技術者やその技術者を支える人の力・想いによって成り立っているといっても過言ではありません。人に恵まれたことも会社発展の大きな要因であると確信しています。

2025年には大分県唯一の大型酸洗設備を備える三佐工場も完成し、今後さらに業務を拡大していく予定です。

そのために必要なのは “欲”と“夢”のある人材です。「独立の足掛かりにしたい」「世の中を変えたい」「家族を幸せにしたい」「大手と仕事をしたい」―どんな小さなことでもいい、自分の欲と夢に忠実な人間の溢れんばかりのパワーが会社の飛躍を支えるのです。

人材の育成、それに伴う技術、想いの継承も重要な使命であると考えています。

純水は医薬品や化粧品などあらゆるものに使われ、多くの人の生活を豊かにしています。

その根底を支える仕事に誇りを持ち、今後も社員と共に新たな価値の創造、会社の発展、地域社会への貢献を目指します。

弊社は、確かな技術で社会貢献を図り、社員一丸となってさらなる発展を目指しています。
真のプロフェッショナルとなって、共に未来を切り拓いてみませんか。

募集要項、応募エントリーは下記をご確認下さい

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